お金と信頼

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お金と信頼
 アメリカのリーマン・ブラザーズという会社が潰れましたね。

 私は経済の事は全然分からないのですが、64兆円という巨額の負債を抱えたそうですが、桁が大き過ぎてなんだか良くわかりません。

 昔、お金というのはその国が持っている金(きん)の価値以上には発行できないというルールがあったそうです。
 現在は金の保有量に関わらず発行できる仕組みになっていますが、発行したお金はその額を信用できることが前提になっています。
 例えば、一万円札に一万円分の価値があると信頼されているから、一万円と等価な物やサービスと交換できるというわけです。

 なにかの本で読んだのですが、お金を儲けることは信頼を買ってもらうことであると書いてありました。
 その本を読んだ当時はあまりピンとは来なかったのですが、今はハッキリと理解することができます。
 前述のようにお金自体が信頼の上に成り立っているのですから、逆もまた真なのです。

 では、お金を稼ぐにはどうすればよいかというと、この意味を使うならば、たくさんの人から信頼されれば良いということになります。
 この人にはお金をあげるだけの信頼があると思ってもらえれば、お金は自然に集まってくるということになります。
 それは商品に対しての信頼であるとか、サービスに対しての信頼であるとか様々な形だと思いますが、信頼が無ければお金を稼ぐことはできないわけですね。

 一番最初に書いた、アメリカのリーマン・ブラザーズの場合は、この会社にお金を預けていては危険だ(信頼できない)と皆が思ったから倒産したのでしょう。

 信頼はコツコツと積み上げていくものですが、一瞬で失うものでもあります。
 信頼を積み重ねるのはなかなか難しいことではありますが、誰でも可能なことではあります。
 逆に言うと誰でもお金をたくさん持つことができるということでもあるわけですね。


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このページは、ken2が2008年9月22日 21:52に書いたブログ記事です。

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